WorthAI

売却ガイド

質屋で売る方法と、納得できる査定額をもらうコツ

質屋なら、品物をその日のうちに現金にできます。その代わり、査定額は自分で売る場合よりかなり低くなるのが一般的です。準備のしかたと、質屋が向いている場面を紹介します。

WorthAIチーム · 更新日

結論から言うと

行く前に品物の相場を調べ、きれいにして、身分証明書、購入時の書類、付属品をすべて持っていき、複数の店で査定してもらいましょう。店は経費、リスク、再販の利益をまかなう必要があるので、査定額は中古の相場より低くなると考えてください。質屋は、すぐに現金が必要なときや、自分で売る手間をかけたくないときに向いています。待てるなら、自分で売るほうが手元に多く残るのが一般的です。

1. 買取か、質入れか

利息や期限などの条件は法律と店ごとの決まりによります。契約内容をよく読み、品物を受け出すのに全部でいくらかかるかを書面で確認しましょう。

2. 質屋がよく扱う品物

店が重視するのは、検査しやすく、すぐに再販できる品物です。金やプラチナ、シルバーのジュエリー、腕時計、ブランドバッグ、スマートフォン、ノートパソコン、タブレット、ゲーム機、カメラ、楽器、電動工具などがよくある例です。得意な品物は店によって違い、確認しにくい品や売れるまで時間のかかる品は敬遠されがちです。

3. 先に相場を調べる

モデルと状態を合わせて、同じ品物が実際にいくらで売れたかを調べましょう。調べ方はいくらで売れる?中古品の価値の調べ方で解説しています。金やシルバーは、刻印を読み、重さを量れば地金としての価値の目安を出せます。方法は金のアクセサリーを売る方法をご覧ください。目安がわかっていれば、査定額が妥当か判断できます。

4. 品物を準備する

5. 身分証明書と持ち主であることの証明

質屋や買取店は、法律で利用者の本人確認と品物の記録が求められています。運転免許証やマイナンバーカードなど、有効な身分証明書を持っていきましょう。レシート、保証書、鑑定書などの書類は、自分の品物であることの証明になり、腕時計やジュエリーでは査定額が上がる助けにもなります。

6. 査定額を比べて交渉する

7. ほかの売り方のほうが得な場合

判断には腕時計を安全に売る方法や手持ちのジュエリーは価値がある?も役立ちます。

WorthAIでできること

店に行く前にWorthAIで品物をスキャンすれば、アイテムを特定し、推定価値の幅と、その根拠になった出品情報を確認できます。どんな査定額にも比べる基準ができます。WorthAIは金の検査、時計の確認、真贋鑑定はできず、本物であることを証明するものではありません。出品情報が手元の品物と合っているか確認し、違っていたら「結果を改善」をタップしましょう。金属の品位は店の検査に頼ってください。

よくある質問

質屋ではいくらで買い取ってもらえますか?

一般に、自分で売るより低くなります。店は再販するときの経費、リスク、利益をまかなう必要があるからです。先に同じ品物の最近の取引価格を調べ、複数の店で査定してもらいましょう。

質入れと買取の違いは何ですか?

買取はそれで完了で、現金を受け取り、品物は店のものになります。質入れは品物を担保にした借り入れで、期限までに元金と利息を払えば品物が戻り、払わなければ質流れとなって店のものになるのが一般的です。

質屋で売るときは何を持っていけばいいですか?

有効な身分証明書、箱や充電器などの付属品がそろった品物、レシートや保証書などの書類です。電子機器は充電し、すべてのアカウントからサインアウトして初期化しておきましょう。